社長ブログ

ブログ内検索

2006年05月18日 のろし

20060518-1.jpg

「関ヶ原ウォーランド」に展示してあったのろし(狼煙)の筒?
頑丈そう、考えてみれば花火やロケットみたいなものを打ち上げるのですから。
 のろしは時代劇でたまに見る程度、武田信玄はのろしの広大なネットワークを造ったことで有名。下記ホームページによると弥生時代には通信として使用、面白いことにのろしと新幹線どちらが早いか競争したそうです。結果は?
須玉歴史博物館:http://www.sutama.ed.jp/museum/rekisi/sutama/norosi.html
 のろしは中継ネットワークが大事、現代で言えば携帯電話やPHSの無線基地でしょうか。これを中継するため業者は、どんな山の中でも借地や買収せざるを得ません。業者の話では、高い山の頂上であればどんな所でもいいわけでなく意外と狭い範囲に限定されるとのこと。
 私の事務所敷地内にもPHS中継の電柱がたっています。もちろん借地。中継基地はいろいろ問題もあるようですが、事務所購入時には既にありましたし、携帯用パソコン(VAIO)にPHSを装着しているのでそのまま。
 こういった施設の地代や賃借料の鑑定を頼まれることがまれにあります。こういった場合、重要なのは利回り。新規と継続による差はありますが何%ぐらいなのか、不動産鑑定士はこういった利回りの調査に時間を費やすことも。
 希少性の高い土地の場合、利回りの高くなる傾向があるのは仕方ないでしょう。
 この利回りにはいろいろ種類があり、一番単純なのは下記の粗利回り。
利回り=賃料/土地価格

この記事へのコメント

書き込んでいただいたコメントは、管理者の確認後に公開させていただきますので、ご了承下さい。

お名前
E-MAIL(非公開)
URL
タイトル
コメント
  投稿キー    [キー入力]
 
迷惑書き込み防止のために投稿キーを設定しています。
投稿キーはs1uwです。上記の「投稿キー」にご記入下さい。