社長ブログ

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2006年09月11日 クズの威力part2

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 中野市山間部にあったカーブミラー、クズの服を着ているような感じ、子供に言わせれば「おばけのQちゃん」みたい。
 このミラー、正式名称は道路反射鏡といい、日常的に道路のカーブや信号のない交差点などに使用されています。ただ、どこにいっても困るのが左右逆に映ること。私は外出先で車やバイクが右からくるのか左からくるのか戸惑ってしまうことも。
 下記参考サイトによれば設置される道路形状や環境などにあわせた鏡面材質の種類や設置方法があるとのことで、日本の防曇・防汚性能は高く評価され世界各国(ドイツ、ベルギー、オランダ等)で使われているそうです。
 (社)日本道路協会の道路反射鏡設置指針によると鏡面の見え方試験をしたり、材質や設置基準があったり風で倒れないようにコンクリート基礎工事をしたりと、ただ置いてあるわけではありません。
 私の実家の敷地内にも第三者のカーブミラーが設置されています。この賃料は年間ほんの僅かな金額ですが一応、賃貸契約書を締結しています。相手方の担当者が代わったりすると契約そのものを忘れられたり、「そんなの借りてるの」と言われそうだからです。特に金額が小さいとなおさら。
 日常的にミラーを見なくても管理上設置が必要なことも。事故等の場合に出入口の管理責任を問われることもあるでしょう。例えば建物を道路際に配置すると車の出入りの見通しが悪い、視界が悪く事故が起きやすいなど。
 雪国では、こういった施設の管理もたいへん。積雪により支柱が曲がったり、折れたり、塗装がはげたりと。雨や雪で車がすべってぶつけたら高い修理代が待っていそうです。
参考サイト
道路反射協会:http://www.dhk.gr.jp/about_mirror/index.html
社団法人日本道路協会:http://www.road.or.jp/books/index.html

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