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2006年09月19日 そば

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 信濃町のそば畑のようす、最近県内どこにいってもこの光景が。そこで長野県そば栽培の統計(長野県統計書)を調べてみました。
昭和37年 作付面積1690ha 10aあたり96kg 収量1620t
昭和42年 作付面積1160ha 10aあたり99kg 収量1150t
昭和46年 作付面積688ha  10aあたり81kg 収量557t
平成 6年 作付面積1010ha 10aあたり87kg 収量875t
平成 8年 作付面積1740ha 10aあたり95kg 収量1650t
平成10年 作付面積2430ha 10aあたり58kg 収量1410t
平成15年 作付面積2690ha 10aあたり69kg 収量1860t 
 やはりこの10年間は急激に増加していました。特に平成8年には昭和37年の作付面積を超えています。国産物が見直されている時代、やせ地に育つそばは栽培しやすいのかもしれません。
 市町村別の詳細を見てみると昭和42年上伊那郡の作付面積23haが平成15年には271ha、同様に南安曇郡35haが200haと大幅に増加した地域がある一方、長野市は129haが8haに極端な減少。地域によって面積が大きく異なっています。
 平成17年(2005年)長野県の総農家数126,993戸は全国第1位、30年前は200,114戸もあったのに▲36.5%減少。農業衰退のなか作付面積の大幅な増加はすごいことのように思われます。
 ちなみにわたしの義兄の店は福知山市のそば屋さん、150年以上続く昔ながらの老舗。我が家は年越しそばでいつもお世話になっています。
 大江山鬼そば:http://www.kisnet.ne.jp/~onisoba/index2.htm
参考資料:長野県企画局情報政策課統計室編「昭和42年・46年・平成10年・平成15年版長野県統計書」
長野県「平成18年版長野県農業の概要」 

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