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2006年10月23日 茶屋池

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 飯山市の茶屋池、ここは山頂に近いところで新潟県との県境付近にあります。この池はあまり知名度がないので観光客もごくわずか、大部分が国有地で周辺に別荘や工場等の民有地もないので仕事でくることはまずありません。でも秋になるとこの池を見たくなってしまい、つい寄ってしまいます。この静けさにひかれます。
 当日(10/17)、池の前に大きなへびが2匹もいたのであまり長居はしませんでした。ちなみに冬は5m前後の雪で覆われますのでもちろん出入りは不可。
 この茶屋池は海抜1075mの高地にあり、シラカバやブナ林に囲まれています。この池に流入する川はありませんが池中に湧き出る水があるため水量は多く、用水路によって下流にある温井地区(岡山・太田)のかんがい用水として利用されています。
 この用水路の整備はたいへんな事業だったことでしょう。何しろ日本でもトップクラスの豪雪地帯(隣の旧板倉町は日本最高記録をもつ豪雪地帯)、この池から温井地区まで約5.7km(道路距離)、標高差約620mですから行くだけで丸一日かかりそうです。
参考文献:飯山市誌自然環境編

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