社長ブログ

ブログ内検索

2006年11月18日 地名の読み方

20061117-1.jpg

 前回に続き北アルプスのようす。この山の一角に白馬岳があります。この辺の地理感がないのでどの山なのかわかりません。
 白馬岳(しろうまだけ)は北アルプス北部の山(標高2932m)、この山、わたしはむかしからはくばだけと読むものと思ってました。
 百科事典ウィキペディアによると「白馬岳の名前の由来は春になると雪解けで岩が露出し黒い「代掻き馬」の形が現れることから、「代掻き馬(しろかきうま)」→「代馬」→「しろうま」となったものである。「白馬」は当て字であるから「はくば」と読むのは本来は誤りだが、現在では白馬村・白馬駅・白馬山荘・村営白馬岳頂上宿舎等は「はくば」と読むのが正式名称とされており、この山を「はくば」と呼ぶことは、地元の村民を中心に一般化しており、・・・・」と記述。正式にはしろうまだけが正しいようです。
 でも地名の読み方は難しいですね。
 例えば白馬村北城(ほくじょう)に白馬町地区があります。これはしろうまちょう?。 文献(新全国地名読みがな辞典)によると「はくばちょう」と読むようで、はくばまちではありません。
 長野市善光寺周辺になると下記のように非常に複雑。

まちと読む地名
 居町(いまち)・上千歳町(かみちとせまち)・田町(たまち)・問御所町(といごしょまち)・七瀬中町(ななせなかまち)・西鶴賀町(にしつるがまち)・東鶴賀町(ひがしつるがまち)・立町(たつまち)・東町(ひがしまち)・西町(にしまち)・横町(よこまち)

ちょうと読む地名
権堂町(ごんどうちょう)・早苗町(さなえちょう)・緑町(みどりちょう)・岩石町(がんせきちょう)・栄町(さかえちょう)・桜枝町(さくらえちょう)・大門町(だいもんちょう)・長門町(ながとちょう)・東之門町(ひがしのもんちょう)・西之門町(にしのもんちょう)・花咲町(はなさきちょう)・元善町(もとよしちょう)・若松町(わかまつちょう)・東後町(ひがしごちょう)・西後町(にしごちょう)・横沢町(よこさわちょう)旭町(あさひまち)・伊勢町(いせまち)・・・

 長野に帰ってきた頃、地名の読み方・まちとちょうの区別は徹底的に勉強しました。不動産にたずさわる仕事の関係からかよみかたを間違えると何か信頼性が、がたがたと崩れるような気がしたからです。
 無料相談会などでは相談者が旧町名をあげて説明することが多いのでよみかたのほかに古い地名や地区名も知っておくと役に立ちます。
参考文献:「新全国地名読みがな辞典」(株)人文社編、「長野県の地名」有限会社平凡社地方資料センター編・(株)平凡社発行
<追伸>
都合により3〜4日ほどブログを休みます。

この記事へのコメント

書き込んでいただいたコメントは、管理者の確認後に公開させていただきますので、ご了承下さい。

お名前
E-MAIL(非公開)
URL
タイトル
コメント
  投稿キー    [キー入力]
 
迷惑書き込み防止のために投稿キーを設定しています。
投稿キーはbgg8です。上記の「投稿キー」にご記入下さい。