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2006年11月24日 東湖神社

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 東湖神社のようす、ここは水戸市偕楽園の常磐神社内にあり、幕末に活躍した藤田東湖公を祭ってあります。10年前と5年前にも茨城県へ行く機会がありましたが都合により行けませんでした。今回、やっと見学できて一安心。東湖ファンなのに一度も行ったことがなく、寂しい思いをしていました。
 藤田東湖とは誰?と言う人もいるでしょう。
 百科事典ウィキペディアによれば「藤田 東湖(ふじた とうこ、1806年5月4日(文化3年3月16日) - 1855年11月11日(安政2年10月2日))は、江戸時代後期の幕末に活躍した水戸藩の政治家、水戸学藤田派の学者。東湖神社の祭神。戸田忠太夫と水戸藩の双璧をなし、徳川斉昭の腹心として水戸の両田と称された。また、水戸の両田に武田耕雲斎を加え、水戸の三田とも称される。特に水戸学の大家として著名であり、全国の尊皇志士に大きな影響を与えた。」と記述。
 西郷隆盛・橋本左内などが慕い、教えを請いに伺った先生として有名。特に西郷隆盛は頻繁に通ったようです。
 私は手塚治虫氏の漫画「陽だまりの樹」(注)にたびたびでてくるので知りました。東湖公の自叙伝とも言うべき「回天詩史」は私の愛読書。常磐神社に回天詩史の解説本があったので早速買い求めました。
 茨城県内には東湖公の銅像や記念碑があちこちに。幕末の英雄ですが地味なのでドラマ化されにくいのでしょう。

(注)小学館・手塚治虫著「陽だまり樹」は、手塚治虫氏の曾祖父(手塚良仙・医師・西南戦争に軍医として行き病死)が描かれています。1980〜1981年ビックコミックに連載。
参考文献:但野正弘著「藤田東湖の生涯」水戸史学会、「藤田東湖先生・生誕二百歳記念『回天詩史』に学ぶ」常磐神社発行、手塚治虫著「陽だまりの樹1〜8」小学館文庫

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