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2007年06月02日 リレー走の技術

 長野市中学生陸上競技大会(長野市東和田・6/2)のリレー走のようす。この山並みはいつ見てもきれい。

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 ここで、長男(中三)が3000m走に出場するので家内と応援に。順位は中ほどでしたが、自己記録を更新したので満足でした。体が小さくひ弱だったのがよくここまで成長したものだなとちょっとウルウル・・・
 夕方くらいにおこなわれたリレー走(100m×4)で、第2走者がバトンタッチのラインを越えて失格になったチームがありました。大会終了時に競技委員長があいさつで「各チームはリレー走において第2・4走者を重視しているはずですが、第2走者がラインを越えてバトンを受け取っていたチームは練習が足りなかったと思います。第2走者はスピードがでるのでバトンをなるべく手前で受け取りスピードを加速しなければなりません。・・・」と説明。
 陸上の知識や経験のない私も意味が理解できました。つまり、第2走者は第1走者からバトンを早く受け取り、加速をつけて走りなさいという意味のようで。ただ、漫然とバトンを受け取るだけではないのですね。
 これは第2・4走者はほぼ直線を走り、第1・第3走者は曲線を走ることも影響しているようです。
 あまり、リレー走について深く考えたことがなかったので委員長の話はたいへん興味深く聞いていました。リレー走にも技術的な面がいろいろあるのだなと。
 百科事典ウィキペディアによると「第二走者以降はリレーゾーンで加速するため、単純に100m走の記録を4倍するよりも速くなる。」とありますから、確かに言われてみれば走者ごとに走り方があるのですね。
 家に帰ってきた長男にその辺のことを聞いたら
「陸上をやっている人は常識だよ」
「それにパパ、どうして第2走者がエース級でなければならないか知ってる?」
「うーん、わからない」
「第2走者が遅かったら他の走者との決定的な差がつき、第3・4走者で遅れを取り戻せないからだよ。「一瞬の風になって」の本にも書いてあるよ」と。
「なるほど・・・」
 長男によるとベストセラー「一瞬の風になって1〜3」の本は陸上の技術的なことも詳しく書いてあるらしく、それが中高生にも支持される理由とか。
 きょうは関心しきりの一日でした。
 ちなみに陸上各競技の記録を調べたいときは百科事典ウィキペディアを見ると早くわかります。
文献
佐藤多佳子著「一瞬の風になれ第一〜三部」 講談社

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