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2007年06月18日 工作物占用許可

 長野大橋(長野市真島)からみる北アルプス(5/28撮影)。橋を走行中、あまりにきれいなので橋の駐車場に車を止めて写しに行きました。犀川は穏やかな流れ、駐車場では絵を書いている人もいて、気持ちが一緒なのだなとなんとなくいい気分に。

20070618-1.jpg

 この橋を歩いているとき、ふと目にしたのが工作物占用許可書の小さな標識の数々。目的はケーブルテレビ、水道、道路等のための占用許可でした。橋の下に水道管やケーブル線などが敷設されているのでしょう。橋の下も有効活用されていて当たり前なのかもしれませんけど。
 道や川を横断するに何らかの許可がないとできないのは当たり前です。
 私は事務所前にある幅1.2mほどの水路の上に橋を架けて利用しています。この水路の占用料は確か年1,500円ほど。この占用料は主に橋の面積(市占用条例等)によって算出されますのでこういった大橋ともなると膨大な額でしょう。もっとも一級河川(所有者国)の上に架かっている橋で占用者は自治体なので占用料は無料かもしれませんが。
 自然の流れで造られた水路近くは地盤が軟弱と言われます。私の事務所のある土地などその典型的かもしれません。北側に水路がありますし、家相から言えば底冷えするようです。
 水路占用許可については各市町村に規定があり、水路の間口や面積について詳細に規定しています。水路の間口を広くしようとしてもだめな場合がありますので、水路に接面する宅地や農地をお持ちの方はちょっと気にとめる必要があるかも。
 でも昔、水路間口を4m(長野市)とることはだめでしたが、今は可能に。時代とともにいろいろな規定にも変化があるようです。
参考サイト
中野市水路占用許可関係
http://www.city.nakano.nagano.jp/city/nosei/download/senyou.htm

この記事へのコメント
Re:工作物占用許可 by モリノブ

河とアルプスの風景がすばらしいですね。私なら毎日撮っていそうです。
 工作物占用許可証、海の上ですが、四国の大橋などもあるのでしょうか?

モリノブ様 by 内藤

普段は通り過ぎる風景も立ち止まって見るとこんなにきれいだったとは知りませんでした。
工作物占用許可は、どんな所でも必要となるはずです、たとえ海の上でも。世の中、いろいろな許可があるので勝手には利用できないようです。

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