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2007年06月30日 唐沢の滝

 上田市菅平高原にある唐沢の滝、菅平高原の観光スポットのひとつ。高さ15m、幅10mほどのかわいい滝ですが、水の量が多く、すぐ近くで楽しめます。

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 菅平は戦後、本格的に開発され観光地化したところ。高原内は上信越高原国立公園の普通地域、特別地域(大半が2種特別地域)に分かれます。特別地域は普通地域より法的な制限が厳しいのが通常。国立公園内の建築規制は厳しいのでパチンコやゲームセンターなどのレジャー施設は建築できません。特に特別地域では、旅館やホテルのほかに店舗の新規建築に関しても厳しい制限があります。建築規制が地域環境を維持している例かもしれません。
 従来からこの高原といったらラグビーというくらい有名でしょう。ラグビーは7月以降の合宿が多くなりますが、その前5月から6月にかけては陸上合宿が盛んに。標高(1260〜1400m)が高く、スキ−場でクロスカントリーができたりするからかもしれません。
それにあるペンションオーナーの方から聞いた話ではウォーミングアップするグラウンドや緑地が多いことも陸上選手にとっていいとか。
 一般的に標高200mで気温が一度下がると言われていますので、菅平の標高を1300mとすると東京より6.5度低いことに。真夏でも23度前後のことが多く30度(過去最高30.9度・S22/8/13)を超えることはまずないと言われますので運動にはもってこいかも。
 最近は、マラソンの野口みづきさんや長距離の福士加代子(昨日、全日本6連覇おめでとうございます)さんといった超メジャー陸上選手が合宿するようになり、先日、車で野口さんらしき人とすれ違ったときは、ちょっとうれしくて。

 下記文献の資料によれば菅平7月の気温は18.5度とすると、阿蘇山19.7度、霧島山18.7度ですから阿蘇山(熊本県)や霧島山(鹿児島・宮崎)の頂上より寒いことに。
 菅平は霧が多く発生し、運転中、先がよく見えないこともあります。両側の白線が見えないと運転できないことも。でも霧があまり発生しない所があり、地元ではそういう所を「霧の通り道にない」と言ったりしているようです。
 そういえば昔(H4年頃)、仕事で阿蘇山に行ったときミルクロードと呼ばれる道があり、周囲に牛がたくさんいるので牛の道かと思っていましたら、乳白色の霧が道路を覆うからと地元の人から聞きました。今思えば菅平と一緒のような地域だったのですね。
 それにサッカーのグラウンドが数多く(80面前後)あることから、試合の応援に行く場合、どこに行ったら見れるのか事前によく調べておかないと現地では全く見当がつかないほど。これは私の経験ですが・・・
引用参考文献:関口武執筆「菅平高原の気候」

この記事へのコメント
Re:唐沢の滝 by 杉田

高校の時、スキー部の友達(黒岩)宅が菅平でペンション経営してました。泊まりで遊びに行きました。楽しい思い出です。スキー部は初7連勝、私もテニスでインターハイへ。菅平は、スポーツ選手には最高ですね。

Re:唐沢の滝 by モリノブ

 じっと見とれてしまう滝ですね。清楚な感じもします。管平高原は知りませんでしたが、スポーツとリゾートの高原なのですね。
 

杉田様 by 内藤

スポーツはいいのですが、別荘地の地価は下がり続け、底なし状態です。

モリノブ様 by 内藤

夏のラグビー合宿は、練習試合のため全国から強豪大学が集まり、また、登山客も多くなります。私は仕事柄、季節外れに行くことが多いような気がします。

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