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2007年07月12日 志賀高原4

 志賀草津高原ルートのひとこま(H18/2/10撮影)。
 こういった所の冬ですとチェーンより四駆スタッドレスタイヤのほうが登りやすいせいか、最近チェーンをつけている車が少なくなりました。昔、長野の教習所ではチェーンの付け方が必修でしたけど、もう不要?

20070712-1.jpg

 ところで文献(山ノ内町誌)によると「志賀草津高原ルートは、その昔白根山を中心とした修験行者の往来が最初ではないかといわれ、また遠く建久の昔、源頼朝が善光寺の落度供養の後、鎌倉への帰り途に草津へ赴かうとしてこの道を通ったという話が伝えられている。」と記述。
 あの頼朝も通っていた?
 でもどうしてこんな険しい山道を通ったのでしょうか。北国街道を南下して行ったほうがらくなような気がします。
 同文献に「善光寺の大衆的信仰圏は広く、当時は全国的な参詣人でにぎわっていた。草津は中世以来の名湯で、江戸時代には草津千軒と呼ばれて東国でも屈指の温泉場であった。・・省略・・草津道は山道七里、その間に峠道(渋峠2172m)があって日本でも有数の高い峠道である。こうした道のけわしさや、反面、草津への観光的な性格もあってか、他の道にくらべ、山中ながら休茶屋も多く、弘化〜文久年間には沓打・硯川・横手・池ノ塔(渋峠)の五か所あった、また、旅人のために駕籠や牛背も用意されていた。」とありますから、草津温泉(群馬県)へ行くのは中世でも不思議ではありません。今みたいにあちこち温泉があるわけでもないし。
 頼朝もあちこちで休みながら通ったことでしょう。
 前のブログで紹介した若山牧水も同じように。
 今でしたら長野市から休みなしで渋峠まで行けてしまいますけど・・・
 こうしてちょっと写真を撮る間が休憩になっていいのかもしれませんね。
引用参考文献:山ノ内町誌

この記事へのコメント
Re:志賀高原4 by モリノブ

 チェーンでなくて、スタッドレスタイヤとは驚きですね。私は恐くて雪の道路は走れないのですが。この写真では晴れていそうですが、それでも走れそうにないですね?
志賀高原の観光ページを開いていたら、観光地のリアル中継画面があるので驚きました。時代も変わりました。でも不便だった昔にあこがれますね。
 
 

モリノブ様 by 内藤

雪国の人は冬季にスタッドレスタイヤに履き替えますが、最近ガソリンスタンドでやってもらう人が多いようです。だいたい料金は2000〜2500円くらい。私はバイクでも冬走ります。バイクでは今もってスパイクタイヤ(バイクでは可能)で、スタッドレスではちょっと安定感がなくて。

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