社長ブログ

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2007年11月15日 干し柿

 中条村日下野(くさがの)地区にあった民家前の柿の木。山間部の柿は収穫しないでそのままになっているのを多くみかけます。昔だったらもったいなくて考えられないでしょうけど。
 私は筆柿が大好きで農産物直売所でよく買います。スーパーに売っているのは大きいサイズの筆柿が多いですけど、小さいサイズでゴマがいっぱい入っているのが特にお気に入り。平柿をみてもぜんぜん食欲が湧きません。家内は関西のためか平柿のほうが好きなようで生まれ育った環境にも左右されるのでしょう。
果物ナビ(柿)
http://www.kudamononavi.com/zukan/persimmon.htm

20071114-2.jpg

 最近、干し柿を作る農家が少なくなりました。何でも食べる人が減っているのが原因だそうで、そういえば私の子供たちも全然食べません。どうしてか聞いてみたら「ちょっと甘すぎる」とのこと。贅沢というかほかに食べるものが多いから仕方のないような気もします。私の子供時代、冬のおやつで干し柿はよく食べました。というよりも食べるものが少なかったこともあるでしょう。それもあってか買ってしまうのかも。昔を思い出して。
 長野市旧大岡村では「干し柿作り体験ツアー」があります。渋柿を採り、干すまでの作業を体験するもの。限界集落だらけの山間部でまだ見られる干し柿作りは続いていってほしいものです。なにしろ平安時代から作られ続けているのですから。
干し柿作り体験ツアー
http://www.green-der.com/taiken-tour/index.html

 ちなみに長野県の高森町市田地域は、「市田柿」発祥の地として知られています。長野県では下伊那地方での生産が多く、サイト(果物ナビ)によると干し柿の出荷量全国トップ3は、1位 福島県、2位 長野県、3位 山梨県とのこと。最近、輸入された干し柿まであるそうで何でも輸入する時代になったものです。
 疲れたときに干し柿をどうぞ。
市田柿
http://www.ichidagaki.com/yurai.html

この記事へのコメント
Re:干し柿 by ルン

‘果物ナビ’ を見て、渋柿が甘くなる理由が納得できました。

実を言えば、私も干し柿の類はどちらかと言うとニガテです。
理由はお子様方と同じく、「ちょっと甘過ぎ・・」
小さな頃、田舎の親戚の家で出される自家製の干し柿は特にニガテでした。

‘筆柿’ は初耳ですので、今から調べてみます。

ルン様Re:干し柿 by 内藤

干し柿は子供の頃、友達の家にいってもよくだされました。先日、実家で長らく貢献してきた渋柿が県道拡幅によって撤去し、役目が終わりました。今、柿の木は危ないこともあり、山間部ではとる人も少ないようです。

Re:干し柿 by モリノブ

 子どもの頃は家でも干し柿を作っていました。何故渋柿が甘くなるのか不思議でした。
 たまに甘柿と間違えて、口に入れてしまい、後々まで渋みが取れず困ったことがありました。
 

モリノブ様Re:干し柿 by 内藤

実家の前に柿の木があって、甘くなる前によくかじって失敗しました。経験を積むとだんだんどれが甘いのか分かるように。それもあってか甘柿がとられないでそのままになっているともったいなく思っていまいます。渋いのをかじるのもいい経験かもしれません。

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