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2007年12月27日 ドーピング

 またまた、スケルトン競技から。いくつもカーブがあり、あんまり考えて競技をしている時間はなさそうです。昨日、知人が「近くにいてもこの光景なかなか見られないよ」と行ってました。興味がないとそんなものかもしれません。
 来年1月4〜6日にはこの競技場でボブスレー全日本選手権がおこなわれます。我々の職業と一緒で選手にとって正月もないことでしょう。

20071227-1.jpg

 ところで、選手にとって気をつけなければならないのがドーピング検査。最近、抜き打ち的におこなわれるそうですから、日頃の食事にも気をつかう必要があるようです。
財団法人日本アンチドーピング機構
http://www.anti-doping.or.jp/
 百科事典ウィキペディアによると
「ドーピングで使用される薬物
 * 蜂蜜
 * アルコール
 * クエン酸シルデナフィル
 * テストステロン
 * エリスロポエチン
 * サルタノール インヘラー
 * ホウタン:刺激性の赤い調合薬。鼻腔、口腔、陰茎に塗布」と記述。
 私はスポーツ新聞や週刊誌マニアですので、選手がコーヒーを飲めず、風邪薬や胃腸薬を使えないことは知っていました。冬の競技は風邪を引いて高熱で競技をする選手がいるとか。テレビでは選手のコンディションは全然わかりません。おそらく影で苦労していることでしょう。
 薬物の中に蜂蜜があるのにはびっくり。私は毎日、コーヒーに蜂蜜をたくさん入れて何杯も飲みますし、アメやガム漬け、それに風邪を引いたら人一倍薬漬けですので検査したらドーピングだらけかもしれません。
 それに最近、問題になっているのがエリスロポエチンでしょうか。専門外なのでよくわかりませんが。
 同ウィキペディアによると「エリスロポエチン(略)赤血球の増加効果に着目し、かなり以前から持久力を高める目的で自転車競技やサッカー等のドーピングに使用されているとの指摘がある。しかし元々体内に存在する自然物質でその使用の判別が難しい為、主にヘマトクリット(血液中に占める血球の容積率)の許容値を規定する事でドーピングの規制を行っているケースが多い。」と記述。
 昔は陸上短距離のような瞬発力をつけるためにドーピングという話をよく聞きましたが、最近は持久力を必要とする競技にも広がってきたので規制されているとか。そういえば陸上のマリオン・ジョーンズ選手がこれだったような気がします。
 昔、マラソン選手が自分の血液を採取して保存し、試合前自分の体に入れて走る話をスポーツ新聞で読んだことがあり、これは今、血液ドーピングで禁止されています。
ドーピング検査の歴史
http://www.medience.co.jp/doping/07.html
 薬物といっても下記表を見るといろいろなものが禁止されていてなんだかよくわかりません。だれか詳しい医師やコーチがついていないと食事をするにも疲れて競技どころではないような気がします。
2008 年禁止表国際基準
http://www.anti-doping.or.jp/doc/2_prohibitedlist.html
<追記>
今年最後のブログになります。ご覧になっていただいてありがとうございます。また来年もよろしくお願いいたします。

この記事へのコメント
Re:ドーピング by ルン

ドーピング

今まで気になりながらも、ほとんど知らない分野でした。
それにしても、かなり細かい基準があるようですね。
蜂蜜がいけないというのも驚きました。
それにしても、熱が出ても風邪薬ひとつ飲めないというのは、なんとも気の毒ですね。

今年も1年お疲れ様でした。
ご家族皆様で、楽しいお正月をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

ルン様Re:ドーピング by 内藤

いつもコメントありがとうございました。もともと独り言として始めたブログですが、コメントがあると反応があったようでうれしくなります。
また、来年もよろしくお願いいたします。
肉から抗生物質がでたり、選手は食事に気をつかうようです。ただ、今問題となっているのがもともと持っている体質上の点。そういう体質まで問題視されるのはかわいそうな気がします。昔は風邪をひいたら漢方薬がいいとされ、その後だめになり選手もたいへんだと思います。

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