社長ブログ

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2008年01月15日 車馬乗り入れ規制

 飯綱山(2007/3/6撮影、長野市)の景色。平安時代は修験者が山のようにいたそうですし、忍術の修業の地としても知られています。
 この山のリフト辺りまでは上信越高原国立公園の第3種特別地域、その上が第2種特別地域、山頂付近は第1種特別地域に指定されています。リフトは第1種特別地域に造れないから必然的にこういう指定になってしまうのかもしれません。
 法規制の詳しい方は「あれ、特別保護地区はないの?」と思われるでしょうか、いやそんな方いないでしょうけど。この辺に特別保護地区はなく、戸隠山周辺が広く指定されています。

20080114-1.jpg

 最近、国立公園内ではスノーモービル、オフロード車などの乗り入れ規制地域を設け、走行を禁止しています。これは高山植物や野生動物保護を図る目的で、戸隠山周辺には長野県の県鳥であるライチョウがいるそうです。
車馬等の乗り入れ規制地域
http://www.ra.sakura.ne.jp/~kamii/regulation-1/regulation.html
国立公園乗入れ規制地区
http://www.sizenken.biodic.go.jp/park/info/datalist/national_pdf/np_5.pdf
 スノーモービルは国立公園の特別保護地区や第1種特別地域にさえ乗り入れてしまうことが多いそうです。自然公園法の特別保護地区であると枯葉さえ拾ってはいけないほど規制の厳しい地域ですが、それでもオフロード車やスノーモービルで走行することまでは禁止していなかったために講じられた措置でしょう。
 でも面白いですね、車馬乗り入れ規制地域という名称が。実際、馬に乗っての乗り入れもだめだとか。この辺、乗馬クラブがありますから規制しないと入る人がいるかも、いや全くいないでしょうけど。
 ところで私のまわりでは県鳥でありながらライチョウを見た人がだれもいません。動物園に時たまいる外国産のは別として。
 知人の話によると保護色の影響もあってか登山の好きな人でもめったにお目にかかれないので幻の鳥と言われているそうです。それに飼育が難しいそうで絶滅の危機にあるとか。
 どうしてライチョウ=雷鳥と言われるかというと、百科事典ウィキペディアに
「イヌワシなどの天敵を避けるため、朝夕のほかに雷の鳴るような空模様で活発に活動することが名前の由来と言われているが、実際のところははっきりしていない。」と。
 私は山登りしませんので、おそらく一生見られない鳥でしょう。
ライチョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6

この記事へのコメント
Re:車馬乗り入れ規制 by ルン

『ライチョウ』 の文字を見つけ、思わずカキコミです。

>ところで私のまわりでは県鳥でありながらライチョウを見た人がだれもいません

意外や意外!。
雪国の人なら、誰でも1度や2度は遭遇するものと思っておりました。

>ライチョウ

小学生の頃、親戚のおばさんが上高地で写したライチョウを見て以来のファンです。
それは冬鳥で、純白でコロコロと太っていました。
初めて聞く ‘ライチョウ’ という名前もとても魅力的でした。

先日も片山津からの帰り、‘雷鳥’ へ乗り込むときワクワクしました。
何度乗ってもときめいてしまいます。
サンダーバードだとちょっとガッカリですが・・・

ルン様Re:車馬乗り入れ規制 by 内藤

小学校のとき、学校の先生は「ライチョウはウズラに似ている」と言ってました。でもそのときウズラも見たことがないので小さな卵のイメージでしかななかったような気がします。ライチョウがどうして雷鳥なのか少しわかったような気がします。
雷鳥の電車があるんですね。片山津温泉一度行ってみたいと思います。
岐阜県、富山県でも県鳥になっているようです。

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