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2010年08月04日 たばこ生産地

 写真は、長野市戸隠地区のたばこ栽培地(6/24撮影)のようす。
 たばこの種類はバーレーといい、下記サイトによるとブレンドがしやすいそうです。また、パイプたばこでは最もよく使われているとのこと。
たばこ葉の種類
http://www.ikutaka.jp/hpgen/HPB/entries/19.html

20100804-1.jpg

 そういえば私の母方の祖母は、よく煙管(キセル)で吸ってました。若くして夫を亡くしてからの唯一の楽しみでした。そのためたばこというと祖母を思い出します。

 学生時代(約30年前)、落語家が煙管で扱うシーンを池袋演芸場で見ましたが上手で感心したことをおぼえています。今の若手ですと模範となる人がいないので、おそらく買って実演してみるのでしょうか。そんな気がします。
たばこと塩の博物館
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/tabako/edo/kiseru.html

 最近、たばこの生産地が激減しました。前に旅行ツアーガイドの人と話をした時、”たばこやホップの生産地にちょこっと立ち寄ると年配者の方が喜ぶんですよ”と言ってました。確かに私もこの風景を見て懐かしさがこみ上げてきました。
 長野市統計書H21年版(数値は2005年農林業センサス結果報告書)によると戸隠地区のたばこ作付面積は長野市全体の約75%にも及んでいます。
H17.2.1時点、戸隠地区、たばこ作付面積4,100a(41ha)
 それに過去の資料(戸隠村誌合併30周年記念)によると戸隠地区は、長野県下1番の生産地だったようです。
 過去の作付面積(戸隠地区)は、
昭和23年5ha、昭和28年7ha、昭和32年65ha、昭和42年147ha、昭和52年186ha、昭和59年180ha、昭和61年176ha、昭和62年165ha

 平成17年度は41haですから昭和52年時と比べると22%まで減っていました。
 それでもまだこういった光景が見られるのでほっとします。
<引用文献>
長野市統計書H21年版、戸隠村誌−合併30周年記念52p,55p(戸隠村)

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