社長ブログ

ブログ内検索

2010年08月06日 たばこ畑の表示板

 新潟県津南町にあるたばこ畑のようす。表示板に種類は第2バーレーとありました。
 もう収穫が近そうです。収穫すると下記サイトのように。
近畿農政局/たばこの収穫、出荷(和歌山県紀の川市)
http://www.maff.go.jp/kinki/photo/sugata/s090713_1.html

20100806-1.jpg

 小さい頃、たばこ畑の巨大な葉っぱに驚きました。今、見ても背丈が大きいですね。
 たばこをサイトで検索してみたら、いちき串木野市(鹿児島県)に煙草神社がありました。
いちき串木野市
http://www.city.ichikikushikino.lg.jp/ichikushi06/ichikushi11.asp
 そのサイトによると
「その昔、蘇我馬子が崇峻天皇の怒りにふれて流され、後に都へ帰るとき、大岩戸神社の洞窟に記念に煙草をまいたとの言い伝えがあり、珍しい野生の煙草が自生していることから煙草神社と呼ばれるようになりました。」の由来があります。
 蘇我馬子(そがのうまこ)は、仏教の保護、聖徳太子の支援者、物部氏との抗争などで知られていますが、歴史上、孫の蘇我入鹿(そがのいるか)のほうが悪役で有名(大化の改新で討たれた)でしょうか。
「たばこ神社」の基礎知識(JT)
http://www.jti.co.jp/sstyle/trivia/know/episode/2009/12/01.html

 今”たばこ事業法”第3条により
 日本たばこ産業(株)は耕作者に種を無料で配布し、生産された葉たばこを原則全て買い取ることが規定されています。
 そのためかたばこ畑の表示板には詳細(種類・契約番号・耕作地・畦間・株間・植付面積・植付本数・移植月日・履行調査年月日等)なことが記入されています。
 また、たばこ事業法施行規則第4条により買入れに際しては、標本葉たばこを基準として、葉たばこの鑑定技術を有する会社の職員二名により、買い入れようとする葉たばこの鑑定を行うとのこと。
 たばこの世界にも鑑定がありました。おそらく、葉の精密な調査があるのでしょう。

たばこ事業法
第3条 日本たばこ産業株式会社(以下「会社」という。)は、毎年、その製造する製造たばこの原料の用に供しようとする国内産の葉たばこ(以下「原料用国内産葉たばこ」という。)の買入れを行おうとする場合においては、すべて、あらかじめ、会社に売り渡す目的をもつてたばこを耕作しようとする者(以下「耕作者」という。)と原料用国内産葉たばこの買入れに関する契約を締結するものとする。
2 前項に規定する契約においては、たばこの種類別の耕作面積並びに葉たばこの種類別及び品位別の価格(以下「葉たばこの価格」という。)を定めるものとする。
3 略
4 会社は、第1項に規定する契約に基づいて生産された葉たばこについては、製造たばこの原料の用に適さないものを除き、すべて買い入れるものとする。
5 略
<参考文献>
海音寺潮五郎著「悪人列伝 古代編」(蘇我入鹿)文春文庫

この記事へのコメント

書き込んでいただいたコメントは、管理者の確認後に公開させていただきますので、ご了承下さい。

お名前
E-MAIL(非公開)
URL
タイトル
コメント
  投稿キー    [キー入力]
 
迷惑書き込み防止のために投稿キーを設定しています。
投稿キーはu0fbです。上記の「投稿キー」にご記入下さい。