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2011年09月16日 茶畑2

入島(にゅうじま)地区にある安倍川対岸の茶畑のようす。
 対岸に渡るにはつり橋(写真右下)を使うか簡易なケーブルで行くしかなさそう。下記サイトによるとつり橋は水面から一番低くても4m、最高7mあるとのこと。私は怖いので見ているだけで十分でした。安倍川には、こういった橋がいくつか架けられているそうです。
静岡県の吊り橋
http://www.justmystage.com/home/kintsuri2/index_chubu2.html
全国にはつり橋がまだまだ数多く残っているようです。
日本の歩道吊橋について(2011年5月現在)
http://www1.ttcn.ne.jp/tocky/bridge.htm

20110916-1.jpg

 文献によると”吊橋の起源は非常に古く、人類の歴史とともに始まっていると言っても過言ではない。というのは、今なお原始時代と同様な生活をしているパブアニューギニアの原住民やアフリカのピグミー族は藤や蔓(つる)などの天然の素材を用いた吊橋を架設し利用している。(略)鉄鎖を用いた吊橋は、中国ではBC200年陝西省に架けたとの説があるが、鉄鎖を最初に吊橋に利用したのは、インダス河上流のカシミール地方であり、玄獎三蔵の「大唐西域記」に記録が残されていると言う。”とあります。
 同文献で吊り橋は、猿が谷を渡るとき樹木間のつるを利用しているのがヒントになったのではないかと推測しています。
 長野県では、吊り橋を栄村秋山郷で見たことがありますが、昔は数多くあったことでしょう。
<引用文献>
土木学会鋼構造委員会鋼構造進歩調査小委員会編「吊橋−技術とその変遷」1p,社団法人土木学会

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