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2011年09月24日 予算橋

 千曲市にある千曲川に架かる冠着(かむりき)橋のようす。
 この橋は、幅が4段階にわたって異なっていることでマニア?にはよく知られています。
 つまり、写真の出入口の橋幅は3.0m、約107m進むと4.0m、さらに約100m進むと6.0m、最後に150m進むと9.75mに変化。通常、つぎはぎ橋と呼ばれています。
 昔、知人から”予算のついた所だけ幅を広げたので予算橋と呼ばれる珍しい橋がありますよ”と言われびっくり。
 下記サイトによると水害の影響から、造った時期が1968年(3m)、1970年(4m)、1970〜1984年(6m)、1991年(9.75m)と違うため、このような橋になってしまったとか。
長野県サイト「冠着橋架替工事現場見学会」を実施しました。
http://www.pref.nagano.jp/xdoboku/kosyoken/topix/kamurikikengaku.pdf

20110924-1.jpg

 地元の人は、抜け道として利用することが多い橋ですが、知らないで立ち往生してしまう車がよくあるそうです。確かに手前の信号気づきにくいですね。昔は信号もなかったですから。
 この橋の由来は、冠着山=姨捨山の冠着からきているそうです。
さらしなの里(友の会)
http://www.sarashinado.com/wp/wp-content/uploads/68a06e95253c8e762804cdf338539e77.pdf
 冠着(かむりき)山の由来は、下記サイトでこう説明しています。
千曲市(市内の山)
http://www.city.chikuma.nagano.jp/app/kanko/080519152516680/080519161007125/20080610091344328.html
「名前の由来は諸説ありますが、その形状が冠(烏帽子)に似ているからと言われます。
 天の岩戸を背負ってきた神様が、美しい峰に心ひかれ、この山で冠を直したことから名付けられたともいわれています。」
 どちらも姨捨(おばすて)とは関係がなく、この地域におばあさんを山に捨てた伝説は昔から一切ないそうですから、姨捨山ではなく冠着山が正式名称な理由がわかります。
<参考サイト>
冠着橋
http://aocchi.web.infoseek.co.jp/page139.htm
道あれば(冠着橋)
http://www.hi-ho.ne.jp/finding/michi/hashi_kamurigi.html

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