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2011年10月08日 志賀高原の一沼

 志賀高原(山ノ内町)の一沼(いちぬま)のようす。紅葉が見事な季節になりました。

20111008-1.jpg

 そういえば”一沼”の由来は?と思い調べました。性格上、わからないことがあると仕事が手につかないものですから。
山ノ内町誌によると
「一沼(標高1420m)
旭山の南麓に出るとまもなく左手に小池が見える。里人は最初に見られるから一沼と呼ぶのである。地形は三角形をしていて旭山と小峯山の間に湛えられている大きさは長径70メートル短径30メートルである。池岸にはミズゴケ類やその他ヨシ、ミカズキグサ、モウセンゴケ、ミズオトギリ等の植物やハイイヌツゲが茂り周囲の山はシラカンバを主とする広葉樹林でアカマツもわずかに見られる。深さは1メートル以内である。」と説明。

 単純な理由でした。車で上っていきますと確かに最初に出会う池。誰もが思わず立ち止まりたくなる風景でしょう。

 ところで志賀高原には変わった名称の池や沼が見られます。
<例>
逆池(さかさいけ・標高1560m)、四十八池(同1820m)、鬼の相撲場ノ池(同1960m)、稚児池(同2010m)、池ノ塔ノ池(同2170m)、お釜の池(同1960m)など。
 この中で四十八池は、同町誌に「その数は四十八に限られたわけでなくあたかも苗場山頂の池沼に見るように泥炭層上に区割をなした小池群に名づけたのである。現在池の数は七十で(略)」と説明。
 池の数(48)ではありませんでした。でも苗場山は行ったことがないので説明の意味がわかりませんでしたが、下記サイトを見て納得。
山歩きの記録1999(苗場山)
http://www.chiba3.com/yama/naeba99/naeba.htm

 各池の標高と位置を地図で見ましたら逆池以外は見るのに体力、根気、熱意が必要なようです。
 ブログをまた、しばらくお休みします。
<引用文献>
「山ノ内町誌」94p〜109p山ノ内町誌刊行会

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