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2011年12月02日 耐震化

大町市平(たいら)にある青木湖のようす。夕日が映えます。そういえば昔のブログ(2008年03月13日 湖の透明度)でも青木湖を取り上げていました。

20111202-1.jpg

11月9日(社)長野県不動産鑑定士協会は下記の研修会を開催しました。
題名:「建物の耐震化について」
講師:不動産鑑定士・一級鑑定士 畔上 豊氏
 前半はやや難しかったですが、後半は写真や図の例示がわかりやすく、とても勉強になりました。畔上先生ありがとうございました。
 畔上氏は、私の論文「土砂災害防止法と鑑定評価上の留意点(下)」「土砂災害防止法と固定資産評価」「水害リスクと土地建物価格との関連(完)」などの図面作成でご協力いただいた方です。司法書士や土地家屋調査士としても活躍され、CFPの資格まで持っているのですから頭が下がります。
 建物の耐震化は、東日本大震災以降、より関心が深まった分野かと思います。
 前に仕事上、耐震化見積費用(体育館)が予想していたより膨大な金額となったので驚いたことを覚えています。不動産鑑定士も耐震化に関心を持たざるをえない時代となりました。

 東京都は、平成23年3月18日東京における緊急輸送道路沿道建築物の耐震化を推進する条例及び同条例施行規則を定めました。
東京都耐震ポータルサイト
http://www.taishin.metro.tokyo.jp/learn/tokyo/05.html
この条例によりますと次のいずれにも該当する建築物(特定沿道建築物)の所有者等に、耐震診断や耐震改修の実施状況等についての報告を義務づけました。
 ア 敷地が特定緊急輸送道路に接する建築物
 イ 昭和56年5月以前に新築された建築物(旧耐震基準)
 ウ 道路幅員のおおむね2分の1以上の高さの建築物

 上記ウの意味は、”ビルがあちこち倒れて幹線道路をふさいでも、道路の半分が通行できれば、避難や輸送ができ首都機能が麻痺しない”ことのようです。道路幅員の1/2という発想には、感心しました。
バードレポート
http://www.bird-net.co.jp/rp/MM110510.html

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