社長ブログ

ブログ内検索

2012年06月11日 六捨七入

 写真は戸隠連峰西岳のようす。左中ほどに集落が写っています。何か人間が住める限界の所と住めない所が対比しているようで気に入っています。

20120610-1.jpg

 5月下旬に開催された競売評価事務研究会の総会に出席した際、係の方から新しい「競売評価書標準書式」(全国競売評価ネットワーク 標準基準委員会)が配られました。
 これを見ていましたら、建物の建築時期及び経済的残存耐用年数欄の記載に大きな変更があって”おや”と。
 それは「経過年数について月数は六捨七入(例えば7年6月は7年、7年7月は8年)を原則とする」とするものでした。前に五捨六入の経験はありましたが、六捨七入を適用するのは初めてでした。
 これまで7年6月を7.5年として耐用年数を計算していましたが、これからは7年としなければなりません。この0.5年は意外と評価額に響きます。
 
 六捨七入はどういう所で使われているのか興味を持ち、ネットで探しましたら保険、賃金や能力査定の計算結果において使われているようです。
 
 下記サイトにエクセルで計算する六入七捨、七捨八入、一捨二入などがありました。
 それに「オーストラリアで買い物をすると、レジで合計金額を二捨三入、七捨八入で端数処理をされますよね。(現金の場合のみ。)」とあり、なるほど。
 いろいろな切捨て、切上げがあるものです。
 そういえば、5年ほど前アクセスの関数で小数点一位や二位を四捨五入して表示するやり方が本に載っていたので喜んで買ったことを思い出しました。
 当時、エクセルでは当たり前にできる処理がアクセスには用意されていませんでしたから。
例 9775.5円 → 9776円
  9775.5円 → 9780円
  9775.5円 → 9800円
 工夫して処理できた関数があると幸せになります。
教えてgoo
http://oshiete.goo.ne.jp/search_cse/result/?MT=%E5%85%AD%E5%85%A5%E4%B8%83%E6%8D%A8&mt_opt=a&qatype=qa&st=all&sr=norm&tf=all&good=0&dc=10&type=html&code=utf8

<参考文献>
門脇香奈子「Accessクエリ例文辞典」技術評論社

この記事へのコメント

書き込んでいただいたコメントは、管理者の確認後に公開させていただきますので、ご了承下さい。

お名前
E-MAIL(非公開)
URL
タイトル
コメント
  投稿キー    [キー入力]
 
迷惑書き込み防止のために投稿キーを設定しています。
投稿キーはk3jgです。上記の「投稿キー」にご記入下さい。