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2012年06月16日 不耕起水田

信濃町水穴地区の水田のようす。奥行がいい感じでしょうか。

20120615-1.jpg

 6月14日の長野市民新聞に「不耕起農法広がり」の記事がありました。
 この農法は、冬場も水田に水を張るほか、田起こしや土を掘り起こす作業をしないで田植えをするもの。掲載写真によると確かに稲の古株が残ったまま田植えをしていました。
下記サイトによると
「不耕起(耕やし起こさず)
つまり土を掘り起こしたり反転させたりして耕起することをしない農業の手法だということです。」
日本不耕起栽培普及会
http://www.no-tillfarming.jp/index.html
 この農法で収穫した米は、一般的な卸値の約3倍もするそうで、生産者が非常に少ないため市場に出回らないと記事にありました。

 遺跡調査報告書(弥生時代)によくでてくる湿田と不耕起水田は、どこが違うのかわかりませんでしたので、下記サイトを見ましたら排水の点がポイントとわかりました。
 そういえば、私が小学生の頃、田にコイがおよいでいたのでつかまえようとしてあきらめたことをふと思い出しました。コイを田の中で成長させて池に戻す方法は、コイがウロコ病にかかることが多かったのであまり長く続かなかったように思えます。
 それにヘリコプターで農薬をまいていましたから田にコイがいることは止めざるをえなかったのでしょう。
 不耕起水田が広がりを見せることは、昔の農法が見直されたからかもしれません。
田力ブログ([14]湿田の乾田化が進んだ明治から昭和の時代)
http://tarikiblog2.blog22.fc2.com/blog-entry-18.html
自然と昆虫(赤湯白竜湖を例にして)
http://www.komav7.com/onogawa/kon/akayu/newpage5.html

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