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2012年10月22日 火の見やぐら

 長野市の旧中条村山間部にあった小型の火の見櫓(やぐら)。傾斜地にあるので低い所に半鐘がありました。

20121021-1.jpg

 小さい頃、あの鐘を鳴らしてみたくてしょうがなかったことを思い出します。当時、火事でも子供が勝手に鳴らすことは絶対できませんでした。当たり前ですけど。
その理由が消防法に規定されています。
<消防法>
第18条 何人も、みだりに火災報知機、消火栓、消防の用に供する貯水施設又は消防の用に供する望楼若しくは警鐘台を使用し、損壊し、撤去し、又はその正当な使用を妨げてはならない。
2 何人も、みだりに総務省令で定める消防信号又はこれに類似する信号を使用してはならない。

 昔、火事があると鐘をたたく回数によって、近くかどうかわかりました。つまり、半鐘(はんしょう)を打ち鳴らす回数にルールがありました。
半鐘(百科事典ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E9%90%98
 これは今でも消防信号等に関する規則にあります。
「消防信号等に関する規則」(消防法第18条第2項)
http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/reiki/reiki_honbun/k319RG00000642.html
 仕事柄「近火信号 消防屯所より約800メートル以内のとき」の約800メートルの根拠が気になってしまいます。消防車でしたら1分以内に到着できる距離(時速60km=1km/分)なのかなと空想を思い巡らします。

サイレンでも同じだそうです。
草津市(消防サイレンの吹鳴方法にはどんな種類があるの?)
http://www.city.kusatsu.shiga.jp/www/contents/1222671193775/index.html
各地の火の見櫓を訪ねるのも楽しそう。
消防防災博物館(火の見櫓を訪ねて)
http://www.bousaihaku.com/cgi-bin/hp/index.cgi?ac1=R207&ac2=R20701&Page=hpd_view

善光寺地震シリーズの前に懐かしいものを取り上げました。

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