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2006年03月08日 鳥獣保護区

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戸隠山付近のようす(H18/2/28撮影)、絶壁の岩稜が連なっていて屏風のよう。
 百間長屋、蟻の戸渡り、八方睨等名所に登山者が訪れます。ただ、写真から想像できますようにナイフエッジ状の場所(蟻の戸渡り・剣ノ刃渡り)がありますので、初心者は戸隠奥社周辺にとどめたほうがよさそう。
信州の旅.com戸隠山:http://www.shinshu-tabi.com/togayama.html
 戸隠山周辺には下記のように鳥獣保護区や同特別保護地区が広い範囲で指定。
 戸隠鳥獣保護区:面積531ha
 戸隠山鳥獣保護区:面積4582ha(信濃町含む)
 鳥獣保護区とは「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」に規定し、鳥獣の保護・増殖を目指すことを目的として指定。指定されますと狩猟が全面的に禁止されることになります。鳥獣保護区特別保護地区は鳥獣保護区の中でも特に鳥獣などの繁殖を図る必要がある場合に、鳥獣保護区の区域内に指定されるもので、指定されますと狩猟の禁止はもとより、水面の埋め立てや立木の伐採、工作物の設置等に許可が必要。
 この指定地には私有地が多く厳しい制限のため、指定や再指定にあたって所有者の同意が必要という問題もあるようです。
 仕事で、こういった山間林地評価の仕事がたまにありますので、熊対策に犬を連れて行きたくなります。昔、飼っていたような北海道犬でしたら、熊に遭遇しても人間の盾になってくれたでしょうが、今、飼っているレッドリバーですと一緒に逃げてしまいそうです。
 熊対策に、手をたたいたり、大声をだしたりしています。亡父に言わせれば、常時、音がでるラジオはあまりよくないよう。親戚に猟銃の免許をもった人がいて、小さい頃、トラックに横たわった熊をなでたことやおなかが痛いとき、熊の胆のうを米粒ほどに切って薬として飲んだものです。今では貴重な経験でしょうか。
 最近は、山林に犬を連れて行くのはまずい場所があります。例えば国立公園内はペット(盲導犬、聴導犬、補助犬等除く)を持ち込んではいけない所が多く、ペットを預かる場所さえあります。野生動物は餌がないとき、栄養価の高いペット犬の糞を食べるそうで、これにより寄生虫が移るようです。そういえば、家の犬はいつもおいしそうなペットフードを食べていますので納得。

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