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2013年09月24日 建築計画概要書

野沢温泉村サンセットポイントから。
逆光でしたが、千曲川がいい感じに写せました。
さわやか信州旅.net
http://www.nagano-tabi.net/modules/enjoy/enjoy_109020001.html

20130924-1.jpg

 先日、役所へ建築計画概要書(建築基準法施行規則第11条の4第3項)の閲覧に行きました。20分もあればできると思っていましたが、電子データ化されていない時期の建物であったため大量の紙を一枚一枚めくり非常に時間(2時間)がかかりました。結局、目的の建物は探し出せず、がっくり。民間の検査機関もありますから再度調査し直しです。
 この建築計画概要書とは、下記サイト(東京都都市整備局)によると
「住宅などの建築物を購入したり、賃借するときには、その建築物が建築確認や中間検査、完了検査が行われたものであるかどうかの情報を得ることが重要です。また、周囲で建築が行われようとするときに、その建築物がどのようなものであるかを知りたい場合があります。このような観点から、建築基準法では、建築物の概要や検査等の履歴を記載した建築計画概要書を都道府県や建築主事のいる市町村において閲覧できるようになっています 」
東京都都市整備局
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/kijun/tetudu_6.htm
 わかりやすく言えば、建てられている建物が無確認建築物、建ぺい率・容積率制限違反、敷地の二重使用、高さ制限違反などの違反建築物でないかを確認するための閲覧制度です。ちなみに検査済証の交付年月日及び番号も確認できます。
具体的に何が記載されているかは下記サイトをご覧ください。
京都市情報館
http://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/page/0000006024.html

場所によっては工作物(擁壁等)の築造計画概要書まで閲覧できるようです。
東京都杉並区
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/guide/guide.asp?n1=80&n2=100&n3=343
茨城県つくば市
http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/14215/1294/001387.html

 不動産鑑定評価書には「建物の遵法性」の記載欄がありますから、建物評価の際には、建築計画概要書の閲覧が欠かせない時代になりました。
門真市(かどまし)
http://www.city.kadoma.osaka.jp/machizukuri/kensetsu/kenchiku/kenchikugaiyo.html

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