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2013年10月16日 用途変更

今年6月に写した麻績村(おみむら)から。まだ山には残雪が残っています。

20131016-1.jpg

 利用制限が社会情勢に対応できなくなってきているためか、ここ10年ほど工業専用地域(略称:工専)から工業地域や準工業地域へ用途変更をする自治体が増えました。
 工業専用地域は、工場用の地域なので原則工場以外の建築が困難です。そのため住宅、アパート、店舗、飲食店、病院などを建築することができません。
 例えば佐久市では、病院建設のため工専の指定があった大規模な工場跡地を準工業地域へ用途変更(平成23年6月17日)をしました。
佐久市
http://www.city.saku.nagano.jp/cms/html/entry/6241/328.html
 また、滝川市では平成17年に全ての工業専用地域を工業地域へと変更しています。
 ただ、熊本市、町田市、武蔵野市などのように工専の指定自体がない所も結構あります。

 工専の工業団地に売地が多い場合、販売促進や土地の有効利用を図るため工業地域へ変更するケースがあるようです。
 今、工業専用地域という用途地域は、曲がり角にきているのかもしれません。

 前に仕事で工業専用地域の工場跡地と市街化調整区域の工場跡地(旧既存宅地)の地価(単価)は、どちらが上なのか悩んだことがありました。
<参考サイト>
国土交通省(§2都市計画区域、市街化区域、地域地区の決定状況)
用途地域の指定状況
http://www.mlit.go.jp/toshi/city_plan/toshi_city_plan_gennkyoutyousa_2
第5版 都市計画運用指針(国土交通省)
工業専用地域等の工場跡地の円滑な土地利用転換について
www.mlit.go.jp/crd/city/plan/unyou_shishin/pdf/shishin_h1811.pdf‎
敦賀市
http://www.city.tsuruga.lg.jp/sypher/www/service/detail.jsp?id=4932
富士市
http://www.city.fuji.shizuoka.jp/hp/page000026000/hpg000025996.htm

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