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2006年03月28日 冬山

20060328-2.jpg

以前写した八ヶ岳(H18/1/19撮影)のようす。
 今年は長野県北部地方の豪雪の影響からか、雪が少ないようで八ヶ岳で遭難が多発。
 不動産鑑定士同期で同じ班であった知人の野本氏(奈良)も数年前、南アルプスで遭難、帰らぬ人となりました。当時、知らなくて奥さんからの喪中通知で絶句、人間なにがあるかわかりません。
 先日、戸隠高原を車で走っていたら、登山者から近くまで乗せてって欲しいと言われ、「こんな時期に登山ですか」と思わず問いかけてしまいました。冬山も魅力があって困るそうです。そういえば、登山家の植村直己(43歳)さんも冬山(マッキンリー)で1984年に遭難、当時の私(23歳)は尊敬していた彼の本を読みまくっていましたから大ショック。もうあれから22年が経つんですね。
植村直己冒険館:http://www.boukenkan.jp/pages/annai/kancho.html
 冬山登山者は下記サイト(山岳写真が見事)によれば、ここ数年横ばい。この統計によれば遭難は夏山が多く、冬山は少ないものの死亡率は高いとのこと。
長野県警山岳情報:http://www.pref.nagano.jp/police/sangaku/sangaku.htm
 ところで、不動産鑑定士にとって、冬山の調査は気を遣います。雪がとけたら、大きな沢があった、ゴミ捨て場だった、動物の死骸があった、道があった等いろいろ。逆に夏山より傾斜の度合いや崖等がよくわかるメリットはありますが。
 冬山は全く立ち入れないこともあり、どうしても評価しなければならないときは、注意書きや前提条件をつけざるを得ない場合もあります。

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