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2006年03月31日 天然ガス

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以前写した小川村持京からの北アルプス(H18/1/27撮影)、今週の写真は山。
 この持京付近では天然ガス(若干)の発散地が存在。やや離れますが長野市鑪(たたら)の民家の庭先では数カ所発散。下記文献によれば長野県上水内郡地方には地質的に天然ガスの発散しているところが多いとのこと。
 戸隠村宝光社では古くから天然ガスのでているところがあると昔聞いたことがありました。それにしてもいろいろなところで発散しているものです。評価対象地で天然ガスが発散しているとしたらなんだか怖いですね。
<中条村奈良井、中条村根踏・大塩、鬼無里村西京、同大川入、茂菅善光寺温泉、長野市小淵、豊野町油沢、豊野町浅野等>合併前の表示
 下記サイトによれば、「天然ガスは、空気より軽く(対空気比重0.65)、もともとガス体なので、液体燃料のように地上に滞留せず、上方に拡散します。燃焼下限界(燃焼することのできる空気中の燃焼濃度の下限)が、他燃料に比較して高い(約4.5%)こと、自然発火温度も高いことから他燃料と比較して安全性が高いエネルギーです。また、天然ガスにはCO等の毒性物質が含まれていませんので、ガス中毒の心配はありません。・・・・都市ガスとして供給される天然ガスは、熱量、燃焼性の調整、また漏れた場合に速やかに知覚できるよう付臭を行ったもの・・・また、天然ガスは、現在の都市ガス原料の約80%を占めています。」と説明。天然ガスの性質はよく知らず勉強になりました。
天然ガス自動車:http://www.gas.or.jp/ngvj/list.html
 ところで、2004年8月に千葉県九十九里町「いわし博物館」が爆発、天然ガスが原因のようだったことは記憶に新しいかと思います。前事務所の支所(西船橋)が千葉県にあったので九十九里町や茂原市は仕事の手伝い(地価調査等)によく行きました。当時、不動産鑑定士補になったばかり、先輩に超厳しく指導されたものです。この辺は、天然ガスのでるところが多く、民家の庭先から噴出していることは珍しいことでもなかった記憶があります。ただ、出るといってもわずかですが。
 温泉と違って天然ガスの発散する土地は、減価要因の対象?
参考文献:長野県上水内郡誌自然編

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